私...?

このところ楽しいこと続きだ。


人と楽しく食事をして、興味のあることを調べて打ち込む。


おかげさまでのほほんとした毎日を送ることが出来ている。


頭の回転が遅すぎるのだろうか、たまごっちライブの余韻をしばらく楽しんでいた。


ありがたやー。


嬉しい反応もいただいてホクホクしている。

お褒めコロッケ。


自己肯定感が低すぎて、普段から自分のことが好きになれない私でも、今回だけは良かったって言ってみようと思えた。

普段褒められても、いやそんなことないってめちゃくちゃ思ってるのに。


「自己肯定感が低い」が正しい表現なのかはわからない。

とりあえず自分自身のことがあまり好きでないのは確かだ。

見た目も中身も、自分のことになると、すぐ普段使わないような強めの否定語を使ってしまう。

コンプレックスとは別物で、とにかく否定語を使わないようにするためによりよくしようと動くようにはしている。


見た目については興味が持てたら頑張るし、楽しいと思えたら着飾ればいい。

記憶が正しければ、中学ぐらいまではコンプレックスだったが、以後はあまり関心がなくなってしまった。

それより、可愛い子を見ている方がよっぽど楽しい。


可愛い子の話は是非ともたくさんしたいものだ。


なんだかんだで書き物をしているときが、一番否定の言葉を使っていない気がする。


今一番楽しいことだと思っているからなのだろうか。


自分自身のことがどれだけ好きになれなくても、楽しいことをして否定が薄れていくならそれでいい。


これからもたくさん楽しめるように動きたい。


否定から肯定に変わる日?


来ても来なくても壁際は壁際なのかもしれない。