氏氏。
先月、会う人会う人に言って回ってしまうぐらい、自己処理できない案件に出くわした。
カフェインが原因の体調不良が出るようになった。
先月、
何気なく某烏龍茶を晩ごはんのお供に飲んだ。
さあ寝るぞと横になったた動悸が止まらなくなり、1セット30分の睡眠を繰り返して一夜を過ごしてしまった。
絶対なんかおかしいと思って成分表を調べたら、まあまあのカフェインだった。
思い返せば、年明けてすぐぐらいに紅茶を飲んだ後に偏頭痛を起こしたこともあった。
そのときは、偏頭痛は割とあるあるだし、あるあるとして流していた。
スルーあるある。
烏龍茶の一件の一週後、休日のご機嫌な朝に抹茶ラテ一杯とパンを頬張った。
その後1時間で、ものすごくめまいがした。
それ以外に口にしたものがないし、めちゃくちゃ水を飲んで流したら元気になった。
やっぱりカフェインだ。
ここらの話は、
「カフェイン 動悸」で検索いただいても出てくる話だ。
後日、体質がめちゃくちゃ似ているおばちゃんに話したら、「いやー、かわいそうに~。私もカフェインあかんねん~」と一言。
一言で解決した。
その後、大丈夫なもの、避けた方がいいもの、参考資料等、取り急ぎ必要なものを教えてもらった。
4月下旬だった。
チョコもカカオ→カフェイン
お茶系→ディカフェのもの以外はカフェイン
いろいろありそうだ。
紅茶、抹茶を嗜んでカフェ巡りをしたいという欲望が欲望のまま、誰かに食べられてしまった。
出先では、ご迷惑をおかけしないよう、ちゃんと何が入っているか見るようになった。
適正量を守れば影響はないらしいが、適正量を確認すること自体が、今の壁際には人体実験のようなもののように感じる。
今はチョコも抜いているが、美味しいチョコはまた食べたいので、
美味しいチョコを食べられるように調整しようかな~と。
カフェインゼロのチョコとか出ないかな?
それはもはやチョコではなく、チョコもどきの怪しい物体になるんだろうな。
ちょこちょこの親戚の氏。